阿佐谷北本人のブログ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS クリシュナ意識国際協会(ISKCON)についての事実関係。

<<   作成日時 : 2007/07/05 21:35   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

●洗脳集団として名高いが、それはキリスト教サイドのモノの見方であろうと思う。 

 東京あたりでは、インドの民族衣装を着て歩いている日本人をよく見かけるし、インド雑貨店も結構繁盛していて、街に溶け込んでいる風もある。そうした連中は、変わった人たちだと言えない事は無いが、都会ではそれほど珍しくないのではなかろうか。

 洗脳集団と呼ばれているのは、キリスト教とは相容れない宗教であることを隠して布教しているせいかも知れない、、俺にはそんな風に思える。カルトと言われてかなり久しいようだが、それを自覚している信者(この団体では、信者のことを献身者と呼ぶ。)もいるから、一部の献身者は(多少は)外の目も気にしているようだ。 だがそんな多少の自己批判は有っても、結局はそこ止まり。そこが、このISKCONという団体の特徴だとも言えようか。

 だが、献身者と称する、そうした信者の中に、かなりおかしいのが居る事も事実だ。

 2ch掲示板の過去スレにおいては、それがしばしば批判されてきた。2chの過去ログを参照するとよく分かるが、”勝利宣言” というのは、その代表的な事例だと言える。中野で小さなレストランをやっている人物がそれだ。吉祥寺にも、その手合い(新規に店を出した)が居るが、この二人、仲はよくない様子だ。献身者にもいろいろ居るようである。

 経典を配っている(実際には、買わせている)けれど、 中身を読んでいない献身者ばかりなのが現実。 寺院の中では、ちぐはぐな議論が横行し、収拾のつかないディスカッションになることが多い。
 この手の宗教経典は理解が困難な面も多分にあるから、事情を分からないわけではないが、正規のグルが居るのだから結論は有るのだろうし、インターネット上で布教もしているのだから、収拾のつかない状況に陥ることの言い訳にはならんだろう。もっとも、連中のディスカッションというのは、ゲストを煙に巻くためにやっていることなのかも知れないのだが。

 こんな事情だから、内部セクトが出来易いのであろう。俺はそう思っているが、そうしたセクトの多くは元キリスト教徒のグループである。そうしたセクトが、自分勝手に尤もらしい活動をしているのが、ここの寺院の現実。経典の勝手な解釈や世の中批判のハッタリがこれまで横行してきた。粋がり、ハッタリ、おまけに権威主義と見られてしまう理由がそこにある。
 教祖が故人である事も、そうなった原因としてはあるだろう。だが、仏教に矛先を向けて、そんなセクト維持を図ろうとするには、教義上、無理がある。こんな無理をやろうとしていたのが西洋人献身者。彼らに多いパターンだ。仏教と言えば、ZEN(鈴木大拙)しか思い浮かばないらしい。インド人でも、高学歴の者になると、西洋の文化が染み付いてしまっているので、西洋の(先進国)献身者とほとんど同じだ。
 釈迦は、クリシュナの化身として世の中に登場したことになっているから、仏教批判はかなりお門違いな批判なのである。

 だがそれ以上に、これまでかなりなお門違いをやってきた連中だと、事情を知る人ならば断言するはずだ。

 寺院を訪問した人の苦情は相変わらず絶えない。日本に住むロシア人など、教義を深く学んでいる人なども居るワケだが、寺院の専従に対して、かなりな不満を抱えている様子だった、、いや、収拾のつかないディスカッションには、かなり怒っていたのであった。

 ===============

 ここは用語が独特で理解も難しいけれども、経典自体はしっかりしているから、真にカルトと言えるのは、むしろ、教義の曖昧な神道や、好い加減な教義の新宗教系団体の方ではないかと俺は思う。

 細かな点は、グルであるスワミ(maharaj、SWAMI 、GOSWAMIの称号を持つ献身者)に尋ねた方が良い。基本経典でもそう勧めている。

 日本において、ISKCON=カルトとしている人たちの多くは、外国の宗教だから排斥したいという心情が大きく働いているのではなかろうか。現在の神道は戦後の諸々の事情から、キリスト教掛かってしまっているから、(キリスト教社会サイドから、カルトと見られている)ISKCONという団体は格好の的なのであろう。そのことと、おかしな信者(ここでは、献身者 と呼ぶ)の存在が、過去に国外退去や排斥という事態をもたらしたのではないか。
 仏教も外来の宗教だが、良い意味でも悪い意味でも日本の社会に溶け込んでしまっているので、日本人であれば、仏教文化に違和感を感じなく無くなっているというだけの話だ。


 運動の元になっているチャイタンニャという人物(ISKCONでは主(しゅ)と崇められている聖者、15世紀に現れたクリシュナの化身)が、日本ではほとんど知られていない存在である。そのことも、ここの団体にとっては痛い点だろう。だが、大正時代には、この人物の研究書が日本で出版されていたようである。



 もっとも、、(2chに事例が挙げられているように)献身者と称する、そうした信者の中に、かなりおかしいのが居るという現実は、この団体の足をかなり引っ張ってきたことだろうと思う。
 だが、ここで説かれているカルマ理論が裏目に出てなのか、それを逆手にとってなのか、ともかくそんなおかしな信者をいい加減に処してきたようである。それでいながら世間体をかなり気にしているのである。彼らが日常的に権威主義に陥っている理由がそれだ。
 この記事も、専従の誰かには読まれていることであろう。あらかじめ予防線を張ってゲストと対峙したり、外からの評価を気にする人が多いことが、底の浅い権威主義につながっていく様である。放任指導も原因のひとつであろう。
 悪い意味での放任指導、、これは、日本担当マハラージの面倒見の悪さに起因していることの様だった、、、直弟子にあたる献身者からはかなりな不満の声が上がっていて、それがゲストの耳にもしばしば入ってくるのだった。

================


 ●ショービジネスや芸能人好きが多い。

 これは、どこの宗教団体でもそうなのだろうか? 実は、日本の宗教団体からも、こうした話はよく聞こえてくる話なのである。

 権威主義を批判しているが、実際は、ここの団体こそ、かなり権威主義的な集まり。ロック系、反体制系の有名人信仰と言ったら、その真相に近いだろうか、、、芸能人に憧れ、実際は芸能界が大好きなんだけれど、それでは余りにミーハーだから格好が悪い、、だからそうは言えない、、、そこで、ロックへ目がいくといった流れになるらしい。

 今やロック音楽も権威として機能する時代なのである。

 10代の若い信者になると、ミーハーもお構いなしで、SMAPあたりをガンガン掛けて踊っているのであった。もちろん叱られていた。寺院の中でSMAP、、これはいけないこととされている。
 ジャズやロック音楽と併走していた’60sの筋金入り献身者はともかく、現在の献身者にはそんなタイプが多い、、、連中の場合には、(権威として利用しているだけだから)直ぐに底が割れてしまうのである。これはかなり屈折した心理だと思うが、ハッタリだとか権威主義だとかと後ろ指を差されている事情も、実はその辺に有るのではなかろうか。
 自覚している者もいるはずだが、自覚があっても、彼らのそんな傾向は一向に治る気配はないらしい。

 ここの教えでは、芸能人の位置づけはかなり低いことになっているから、教義をまじめに学べば学ぶほど、寺院の専従献身者には次第に違和感が生じてくるはずだ。



 ●彼らの世間向けの主張は、キリスト教プロテスタントの受け売りが多い。

 キリスト教社会から排除された、はぐれ者の集まり。そう決め付けてしまうのも変だが、そうとしか思えない言動が寺院内で多々聞かれる。一言で言うと、キリスト教社会で失敗したが故に、グレてインドに目を向けた西洋人の集まり。オペラ歌手を目指していた様な人も居た。受け売りというのか、発想の根っこが同じだということ。いくら経典を勉強してもキリスト教が抜けないのであろう。おそらく、ヴェーダよりもキリスト教の教義の方に詳しいのではないか、、ズバリ言って、西洋人の場合、そんな献身者がほとんどではないかと思う。
 ヒンドゥーの本場であるインド人献身者もたくさん居るが、彼らよりも西洋人献身者の方が威勢はいい。これは、経済力を背景にしている為かも知れない。

 キリスト教の教義を引き合いに出す必要も無いのに、この宗教を前提にしてヴェーダの講話を始めることが多い。これ自体が、まずおかしなことだと思うが、キリスト教の受け売りが多いと俺が感じてしまうのは、そのせいかもしれない。だが、世の中批判のネタが、ここの団体が批判しているキリスト教徒と同じというのでは、何をか言わんや という気がしてくる。
 そんな口上の後、しばらく経ってから、たいていキリスト教批判が始まるのだが、キリスト教が無ければ生きていけない現実を彼らは抱えてもいるということだ。だがそこまでの自覚は彼らにはなさそうだった。ヴェーダというのは、キリスト教を前提にする必要はまったく無いのである。従って、キリスト教の門外漢にとっては、違和感ばかりを感じてしまうのである。こうした講話の仕方は、東欧系、米国の献身者に多いが、それは母国の歴史的な事情に拠るものであろう。

 先に示したセクト維持の為に、わざわざ悪魔をでっち上げることすらあるから、これは要注意だ。一度、二度、ゲスト訪問したことのある人たちも、後で何を言われているやら分からんということ。専従の献身者間では、悪魔(日本人には馴染みのないような、いろんな名称がある様だ)ということにされている場合もある。


 以下、参考サイト:

 ISKCON公式サイト

日本担当マハラージである、カヴィチャンドラ・スワミの個人ブログ 記事中の中野のレストラン経営者もこのスワミの弟子です。このマハラージの弟子ではない(日本人)献身者も居ます。この団体の場合、創設者の継承者であるマハラージはひとりではなく、何人も居ます。

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
クリシュナ意識国際協会(ISKCON)についての事実関係。 阿佐谷北本人のブログ/BIGLOBEウェブリブログ