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#網走番外地/高倉健(凍てつくようなギターのイントロ) #さすらい/小林旭 #男が死んでいく時に/安藤昇 #港祭り/安藤昇 #黒犬/安藤昇 ...安藤昇は、まだまだ有りますけど、今回はこの辺で。 #はぐれ町、、(おまけ)。笑 どちらがどっちだったか分かりにくい、横浜モノの二曲。中華街、埠頭、外人墓地など、かつての横浜は、歌や絵(映画)に為る華やか、かつ、あやしい場所だった。今、横浜では開国博というのが開催中らしい。 #本牧ブルース/? #本牧メルヘン/? こちらは川崎方面でしょうか、、。 #人斬り五郎の唄/渡哲也 #関東流れ唄/渡哲也 #ハチのムサシは死んだのさ/セルスターズ、、、やくざ系映画の常連俳優、内田良平の名前が作詞の欄には有った。映画でこの人が登場すると、画面が引き締まりますね。作詞もやってたんですね。 #一番星ブルース/菅原文太&愛川欽也、、、こちらは有名過ぎますね。笑 #針葉樹/野口五郎、1976頃のヒット曲。 #VOICE/吉田拓郎 上に挙げた歌の半分程度しか、テレビでは放送できないはずである。 YOUTUBEなどの新しいメディアのおかげか、、歌謡曲の世界にも、歌本来の力や歌唱の魅力でアピール出来る時代が来た様に思う。流行で唄を聴くのではなく、マイブーム。結論を先に言えば、これもこれまでテレビ局が足を引っ張っていたのである。 昔についてまず言えることは、テレビへの過剰な露出は、視聴者を食傷気味にさせてしまったということ。商売だから、歌を聴かせる事よりも、売ることが先だったのであろう。だが、それでずいぶん損をした歌もあったということである。一時期の若手歌手は皆、アイドル路線の一環として世に出された。 そんなことがあって、歌謡曲はかなり下に見られていた実際があった。 歌謡曲の世界にも上手い人は一杯いたワケですが、その世界を下に見るのが、日本国内のエスタブリッシュの作法であり、処世術だったのである。歌謡曲と言えばテレビ、、そんな図式もあったワケですが、そこのミキシングもインチキで、歌唱を前に出し、演奏の細かい部分は聞こえない位にしてしまう、、それがテレビというものの実情だった。当時の受像機の音響を考えれば、ま、それでも良かったのであった。 現在、機材が揃い、受像機も十分なものが供給され、本格的な歌番組が出来る時代になってはいるはずだが、悲しいかな、歌の歌える歌手がすっかりいなくなっている。笑 ●テレビこそ、歌謡界における政治だったのだと言える。 歌が番組のブリッジ程度の扱いだったり、大勢の歌手がごちゃごちゃ集まって、一曲づつ次から次へと披露してゆくステージものなど、、そんなもので、音楽が伝わるワケが無い。昔、フォークの吉田拓郎さん辺りも言っていたことだが、それは本当のことなんですよ。 昔の番組では、シオノギ提供のミュージックフェア辺りは、ま、良かったと思うが、何にせよ、お茶の間に置かれていたテレビというのは、ながら聴きがほとんど、、、昔のテレビは、大抵そんな様子だったのである。 そんなワケで、本当に音楽の好きな人たちは、みんなジャズに流れた、、、でもないですけど、歌謡曲とは距離を置く様になっていった。これは事実である。 今こそ、営業廻りの様なバンド演奏から、伴奏までも含めたトータルな歌世界を構築して提供すべきときなのである。 実は、’70sフォーク連中の大きな業績と言えるものに、それが有る。 歌それ自体にさほどの違いはなかった様に思う。当時、フォークと言えども、やはり流行というものを背負っていたからである。 違っていたのは営業の仕方くらいだと思うが、実はそれこそが、もっとも大きく歌謡曲という世界のイメージを作っていたのであった。そんな営業が、若年層からは批判の的にされた、、いや、そうした商売の構造が嫌われたのである。歌それ自体を嫌ってのことではなかったから、その頃の歌は結構、刷り込まれているはずだ。つまり、当時は、坊主憎けりゃ袈裟までで、フォークに流れた実際もあったということ。大衆相手の商売の場合、こんなことは良くある。 歌謡界のそれに背を向け、格好をつけていたのが、日本のフォーク・ソング。売れなかったフォーク歌手でも、何らかのエクスキューズが出来たのは、歌謡界とは異なった、この線に沿った活動なればこそだった。 ロックというのはまた別物で、ハッタリで聴いていた連中も多かったが、当時はあくまでマニアが聴くもの。ズバリ言うと、そこは英語中心の世界ですから、歌謡曲&フォークとは客層がかなり異なっていたのです。対歌謡界という意味で、フォークとロック音楽とを一括りにしていた面も有って、その弊害が今になって出ている。それに、、洋ものについて言えば、当時の日本人は歌詞を聴いてはいなかった、、それが幸いして、洋物ロックは当局の ’検閲’ を免れていた、、そんな実際もあったのです。ということは、日本人が英語の流暢な人ばかりになれば、また検閲の時代が来るのかも。笑 |
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